昨日公開した簡易能力判定器の使い方とかその他諸々の記事です。(1月1日に構成変更と追記しました)
使い方
GoogleChromeとMicrosoftEdgeでの使い方を書きました。
他のブラウザ、FireFoxやSafariやIEなどは手元のPCに入っていないので確認してませんが、前二つはChromeと同じ方法で、IEに関してはEdgeと同じ方法でできるんじゃないですかね?
投げやりでごめんなさい。近いうちに他のブラウザでの使い方も書きます。
スマホではHTMLコードの取得方法がないので実行できません。ご了承を。
ということで以下、HTMLコードの表示方法と、実行方法です。
※macの方はCtrlと書かれている部分をcommandとして読み変えてください。
GoogleChromeの場合
①
②
③
④
Microsoft Edgeの場合
これ以降は、Chromeの③、④と同じなのでそちらをご覧ください。
仕組み
能力パラの表示には、gg.gif(以下、虹色の画像)という名前の↓のような画像と、
gw.gif(以下、白い画像)という真っ白な画像が使われています。
虹色の画像の右側に重なるように白い画像が貼られており、白い画像の横の長さを変えることによって能力の表示が行われています。
つまり、白い画像の長ささえ読み取れれば能力がわかりますので、長さを読み取り、数値化して表示させるような簡単なプログラムを作成しました。
プログラムのコードが露呈させておくのは汚いと思いましたので、JavaScriptで書こうと思っていましたが、時間がないのと良さげなパッケージが見つからず(無知で知らないだけ)、コードが長くなりそうだったのでJavaで実装という形にしました。
JSと違ってJavaはブログ上では実行させられないので、別サイト、Paizaというところのサービスをこのブログに埋め込む形で実装しました。
一応日本企業のサービスなので、問題はないと思います。この前炎上はしましたけど。
最後に
激馬がどんどん寂しくなる中、こういったもので離れるプレイヤーが減ったり、新規参入してくれるプレイヤーが増えてくれたらいいな、という気持ちで作りました。
150行程度のショボいプログラムですので、使いやすいように手元の環境に移植したり、改造して再配布していただいても結構です。
今はまだまだ未熟ですが、今後プログラムの技術などを磨いていき、いつか管理人さんのおっしゃる "『』内を満たすような" 人になって開発とかに携われればなと思ってます。
ということで、これが2018年最後の記事です!
良いお年を!!