2161年を終えて
どうも、お久しぶりです。POIです。
特に活躍もなんもできなかったので更新を全然していませんでした。
昨年の成績
昨年2161年の獲得賞金は7億ちょっと、重賞はGIIが1勝、GIIIが3勝でした。
これまででは1番の結果ですが、まだまだですね。あと5年で復帰前の成績(年GI4勝)まで戻れるようにしたいです。
昨年生産結果を載せなかった理由は、全然勝てていないくせに、生産結果を書くのも恥ずかしくてバカバカしい、と思ったです。
今年以降はいい馬が生産できたら更新しようと思います。
繁殖牝馬について
今いる繁殖牝馬で良い馬を作るためには、多重インブリードや遺伝Dで一発を狙い続けなければいけませんが、外れた時の代償が大きいので挑戦してきませんでした。(多重ニックスの遺伝Aとかばっか)
じゃあどうすればいいかというと、単純に良い能力の一番いいのは能力の高い繁殖牝馬を買うこと。
ということで、繁殖牝馬の全頭入れ替えを行いました。
昨年の繁殖牝馬
今年の繁殖牝馬
一昨日、昨日、今日とずっと繁殖牝馬市場に張り付いて良い馬を購入させていただきました。総額8億のお買い物です。
上位の方々からしたら大した額じゃないんでしょうが、自分からしたら昨年の厩舎賞金以上ですので、結構大きなお買い物でした。
まぁ、これで間違いなくこれまでより良い馬ができるんで全然いいんですけどね。
ただ一つ、適性距離が...。全頭中距離路線となると、間違えなく路線かぶりが起こるでしょうし、一番ライバルの層多いのが心配です。
配合相手で上手く差をつけるしかないですかねぇ。
厩舎馬紹介
一部抜粋して紹介。
今年は4歳馬が1頭、3歳馬が2頭ピークを迎えます。
今期の厩舎エース。
両馬場と坂が走れることが非常に強みです。
GIIとGIIIで勝ち星を挙げており今後も勝ち星を積み上げていってほしいです。
ジャックナイフの馬名について。母がテニスプレイヤーの名前だったので、テニスの技の名前にしようと思いジャックナイフと命名しましたが、他プレイヤーさんでジャックを冠名にしていらっしゃる方がいました。
別にルール違反という訳ありませんが、マナー的に問題ですよね...。確認不足でした、申し訳ございません。
今後はこういうことが無いようにいたします。
そういえばシュテフィグラフは執筆時点で繁殖牝馬市場に売れ残ってるので、ナイフちゃんの再現配合ができます。誰もしないだろうけど。
ドバウィは遺伝Aですので、多分ナイフちゃんとあまり変わりない能力になるはず。
こちらは今年3歳の2頭。
能力は高くないですが、単独3歳GIIIなら全然勝てる能力ですので頑張ってほしいです。
ただ、今日発走のきさらぎ賞のメンバーなんかを見ると普通早のメンバーが台頭してきたので、後半になればなるほど勝つのが厳しくなってきそうですねぇ。
クリスタライズ系最後の1頭。種牡馬入りまであと15戦!
順当に行けば間違いなく種牡馬入りですが、体力面が非常に心配です。
2ヶ月ごとに上限が2ずつ減ってきているため、来年には41。
ケガしないで無事に繁殖入りしてくれることを願います...。
時間があったら、近いうちに生産結果か系統についての記事を1つ書こうかなと思ってます。
ではまた。