2160年度生産結果

今年も6頭生産〜。
能力は全て上4頭は1月時点、下2頭は3月成長後のものです。


1頭目
1月1週生産(優先権使用)

サヨナラ配合、ダブルニックス、インブリードなし



馬名は母名の一部から。 この手の馬は何頭も出しているので特に感想がない...。
本当に芝マイラーの馬ばっか生まれます。能力が高くないのでこの子も埋もれちゃうのかなと思ったり。

適性距離別の馬の多さは、
1600m>2000m>>1200m>>>>>2400m>>>>>>>3200m
こんな感じな気がします。同じ能力ならステイヤーの方が勝ちやすいですよねぇ。(ただ選べるレースも少なくなってきますが。)
長距離馬ばっか生産しようかな...。


2頭目
1月5週生産

ニックスなし、ブリードエフェクト



馬名は母名から連想。テニスの技。エアーケイの元の技。 ニックス無しでadmin馬との超適当な配合。
能力に関しては底上げがないので(遺伝A&ニックス無し)まぁまぁまぁこんな感じかなという印象。
良馬場適性は嬉しいです。あとは坂次第で芝メインにするかダートメインにするかを決めます。



いやー、ニックスなしで何も考えないで配合した馬が有力2歳入りですかー。 まぁ、根性での有力入りでしょうけども初有力は考え抜いた配合での馬がよかった.....。ちょっと残念です...。


3頭目
1月5週生産

ニックス無し、インブリード(3x3 アイスインフェルノ 瞬↑↑、4x4 リロイジェット 根↑気↓*1、4x4 アマツカド SP↑↑早 )



馬名は父名から連想。ファルクスって馬は2012年引退の馬に実際にいましたが1600万下止まりだったからいいよね...?繁殖入りもしていないし。 瞬発がインブリードを積んだおかげで結構いい感じ。ニックスかけてないのに。
体調の低さと距離適性の狭さはギリギリ妥協範囲。健康SxSとか健康因子を積まない限りは、インブリード3x3までの濃さが限界かな。
去勢させるかどうかは悩ましいところ。


4頭目
1月5週生産

サヨナラ配合、シングルニックス、ブリードエフェクト



馬名は母名と父系冠名から。カルビーの商品を連想。 サヨナラがかけられるのとステイヤー狙いでこの配合。
父も晩成型だし長距離古馬戦線で走らせようと思ったらまさかの超早熟...。
2歳重賞で2400m以上のレースはありませんし、3歳でも3月(能力減衰)前までだと1レースしかありません。
そう考えるとちょっと厳しいのかなぁ...。能力だけなら2歳GIIIを十分とれる能力なんですけどねぇ。


5頭目
3月1週生産

サヨナラ配合、トリプルニックス、インブリードなし


f:id:poi_nichijo:20180904014458p:plain:w500
年が超えてから、15歳の繁殖牝馬が市場に出ていたので購入し配合。 やー、まじかー、という感想。晩成とはいえ主要3パラ全て2.3以下はかなり厳しい...。
ということで残念ながら売却。


6頭目
3月5週生産

トリプルニックス、インブリードあり(4x4 オウガバースト SP↑持↑)



馬名は、父と母の年齢(引退2年前)から麻雀用語のラス前(オーラスの一つ前の局)を連想、あと父名の一部。 ここ3年くらい繰り返している配合。
例年よりスピードがよく、晩成2歳の時点で3.0に乗ってるので結構期待。
来年はここにサヨナラもかけられるので来年にも期待。父はパラシュラーマ系最後の種牡馬ですので、来年は意地でも繁殖入り。


今年は(これまでの自厩舎の配合の中では)割といいほうだったんじゃないでしょうか。
ただ、晩成や普通遅の馬が多いため、来年、再来年厩舎を支えてくれる馬が...。
馬房もいっぱいになりそうだし何頭か切るしかないんですかね。

とりあえず能力をExcelに起こしてみます。 f:id:poi_nichijo:20180906021213p:plain:w500
これでピークまでの年数での能力とかを比較してみてどうするかじっくり考えてみたいと思います。


*1:アイコンの画像元データが削除されていてどの因子かわかりませんが、ソースコードから推測するにおそらくこれ
f:id:poi_nichijo:20180830173441p:plain:w500
一心不乱だから根性アップの気性ダウンだろうなぁ


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