早熟寄り(2156年度生産結果)
2156年度の生産結果です。
抽選漏れなく、1月3週に無事に5頭生産しました。
が、超早熟2頭早熟1頭と極端な結果に…。
開厩初期は、手っ取り早く資金を稼ぐという意味では早熟寄りの方が良いんでしょうけど…
超早熟だと2歳後半しか走らせられないのと、レースの賞金が低いので、下手したら種付け料すら稼げないかもしれません…。
1頭ずつ詳しく。
1頭目
スーホノシロイウマxシロマドウシヘルプ
トリプルニックス+インブリード(3x3 瞬↑根↑、4x4体↑↑、4x4気↑↑)
昨年と同じ配合です。
能力の低いパラをインブリードで補うバランス型配合。
↓
去年と同じようなパラに。
勝ち気なので切る方向でいきたいですけど、スプリンターなのでちょっと厳しいかな…。
複勝圏に入ったらそのまま走らせる方針で。
2頭目
ギミックスピードxアクアク
トリプルニックス
こちらも昨年と同じ配合。
昨年はこの配合で失敗していますが、特に良い相手も見つかりませんし、クリスタライズ系救済ってことで今年もこの配合で。
↓
まあ、妥当な能力。
2年でOP2つくらいとってきてくれればいいかなって感じです。
3頭目
サヨナラ配合+インブリード(2x3 sp↑↑早、3x4 sp↑↑早、3x4 気↑)
今年度に入ってから新しく購入した馬の配合。
シングルニックス+ブリードエフェクトと迷いましたが、1頭くらい尖った馬がいてもいいかな、と思いSP特化のこの配合に。
↓
超早熟。早熟因子2つあるから仕方ないか。
2歳芝マイルのレースはあまりないので、他P馬と結構被りそうですね…。
SP以外は決して高いとは言えないですが、条件が揃えばSPゴリ押しで勝ちをもぎ取ってくれそう。
4頭目
ダブルニックス+サヨナラ配合+インブリード(4x4 体↑)
今季一の期待配合?
ダブル&サヨナラで確実に能力が上がるし、そこそこ走ってくれそう。
↓
という読みは大外れで、まさかの超早熟が生まれた上になんかパッとしない能力。
1つ上のSP特化ちゃんの下位置換。
路線が被ってない(こっちはダート適性◎な)のが唯一の救い。
5頭目
ダブルニックス
↓
特に書くことがない…。
今年も一頭も馬を放出する気はありません。(この能力じゃどうせ買ってくれる人いないでしょうし)
ですので、今年はこの5頭と3歳馬4頭で頑張っていきたいです。