2167年を終えて...。
アージットの11番目の申し込みは私です...。
自分が申し込まなければと思うと…。なんか申し訳ないです...。
2167年総括
※12月5週は大学の講義があり、スクショが撮れなかったため、昨年初めの成績と年初の成績を基に自作した画像です。
あと2167年度のデータも撮れてません。ごめんなさい。
昨年はまあ、想像通りっちゃ想像通りの成績でした。
ここ2年は全然良い馬が生まれなかったのと、普通遅・晩成の馬にかなり偏ったのがいけなかったんでしょうねぇ。
●=ピーク過ぎた馬、●=今年ピークの馬
今年の厩舎はこんな感じ。
ピーク馬は今年も少なく、まだまだ成長途上の馬が多い印象。
GII馬のギルティちゃんがいつまで頑張ってくれるかというのと、未知数のウッパラちゃんがどのくらい走ってくれるか次第ですねぇ。
スピードは1月1週時点で6.1。減衰してくると走らなくなってくるかなぁ。
能力はよくないけど、これまでの走りを見てると坂に強そう?
まぁ今年も一部の馬以外はOP狙いで頑張っていきます。
昨年は新しく2つ優性特能(牝馬・短手綱)がつきました。あとは風車鞭と穴場激走のみですが、他の騎手にもなかなかついてないようなのでつけるのは難しいかなぁ。
昨年も様々な馬に乗せていただきました。最優秀2歳牝馬に選ばれた馬にも主戦で乗せていただいてます。ありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2168年の生産結果
今年は牝馬多めで、そこそこの結果。配合先はスーホ2頭、アージット1頭、タピット1頭。
その中で有力馬入りは3頭で、根性系が2頭(タピット1、スーホ1)、素質系が1頭(アージット1)。
配合先がタピットやスーホのような遺伝Aだと有力馬入りは難しいかなぁ。
その中で、素質系のコメントを出したアージット産駒の馬を紹介。
瞬発こそかなり良いものの、他はそんなに高くないです。能力を見たときは「ギアチェンジの~」コメントかと思っていましたが、この能力で素質系のコメント出るんですねぇ。
まぁあと、他には体力気性に関してはかなり低いですね。
実はこの馬、アーシャムの2x4にステイゴールドの3x4という強烈に血の濃い配合。
走らせると怪我をしてしまうほど最大体力が減ってしまうことが心配だったんですけど、なんとか1戦なら安全に走らせる体力になりました。
ちなみに、活力面で見ると、
6系統チェックでは被りなしでプラス。
3系統チェックでは、今の段階ではメジャー-マイナー-中立で±0ですが、
今年、ハイペリオン系の馬が1頭引退で、来年おそらくマイナー落ちするので、メジャー-マイナー-マイナーとなり、この面でも活力プラス。
ただ因子量はパンパンに詰め込まれてマイナスになりますが、影響は3系統チェック以下ですので、総合的にはプラスに働くんじゃないかなと思ってます。
ということで、実績さえ残せればそこそこ良い繁殖牝馬になるんじゃないかなぁと期待してます。