2159年生産結果

今年は後半から参戦したので生産も遅め。
2歳馬の能力は全て12月時点の能力です。


1頭目
1月3週生産

シングルニックス、ブリードエフェクト(SP13、瞬3、持2、根5-1、気14、体5、計42-1 能力ダウンあり・活力アップなし)




馬名は母の冠名から連想される曲名から。
ミヤコテングイワシ号は今年で引退。イワシ冠の馬がどんどん引退していくのが寂しいです...。
王道のシングル+ブリードエフェクトでしたが、因子の偏りが大きすぎるせいか、微妙な結果に。
最も頭数の多い芝のマイラー路線をこの能力で戦うのは厳しいだろうなぁ。


2頭目
9月4週生産

トリプルニックス、インブリードあり(4x4 オウガバースト SP↑持↑)




馬名は両親の名前から連想。
いつものトリプルニックス。
デメリットを考慮するとインブリードは4x4程度がベストなのかなぁ。

2歳頭でこの能力なら悪くないんだろうけど、2歳終わりでこれじゃあねぇ。

やっぱりこの馬も芝マイラーなので、坂とか左とかに強いみたいな強みがないと走ってくれなさそう...。


3頭目
9月4週生産

ダブルニックス、インブリードあり(4x4 オウガバースト SP↑持↑)




馬名は...よくわからない。韻を踏んでた単語で連想してみただけ。
晩成とはいえ、持続が2に届かないのは論外だし、優れた点が良馬場走れるくらい。
来年の生産が今年以上の失敗しない限りは、2勝させたら即引退させる予定。


4頭目
9月4週生産

トリプルニックス、インブリードなし



馬名は両親の名前から。
能力は、まぁいいとは言えないよね。
父から両馬場適性を、母から長距離適性を引き継いでいるので、ライバルの少ないステイヤー路線で活躍してくれそうかな...?
そして自厩舎初の白毛馬!大切に育てていきたいですねぇ。


5頭目
9月4週生産

トリプルニックス、インブリードあり(3x2 ギミックシトロン SP↑持↑、4x3 グランドコブラ SP↑持↑、4x3 ギミックフィーユ 気↑)



馬名は母名から連想。ボルドー地方のぶどう名。まぁ売っちゃったんだけど。
インブリード2x3の超攻めた配合。
スピードと持続が、成長積んでギリギリピーク時に5にのるかな、というレベル。
能力はいいとは言えないね。

そんでもってインブリードの恩恵に対しての犠牲が大きすぎる…。
最大体力が44で距離も1600mしか走らせられない。

晩成型でこの距離適性・体力なら、まあまあって感じだけど、普通早、それも既に2歳の終わりってことを考えるとなぁ...。

ということで売却しました。連戦はできないのは厳しい。

来年も同じ配合をして、牡馬&普通遅or晩成だったら去勢狙いにしたいと思ってるけど…。
去勢のための5戦を無事走らせられるかが心配なので考え中。





6頭目
10月3週生産

シングルニックス、インブリードあり(4x4 シロガネイワシ 体↑↑、トータルケイオス SP↑持続↑)



馬名は適当。 メイジグランビア系らしい短距離馬。

いいところは体力が高いところくらい。父が健康Sなのとダブルアップ因子を積んでるので、かなりいい。 上でやったような2x3のインブリードを試すんだったら、元の体力がこのくらいあったほうがいいんだろうなぁ。



結局今年もダメダメでした、という記事で終わってしまういつものオチ。
近いうちに自信をもって載せられるような馬を作りたいなぁ。


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