2157年生産結果

だいぶお金が貯まってきたので、今年は繁殖牝馬を4頭入れ替えて生産。
2歳馬の能力は全て5月時点の能力です。


1頭目
1月1週生産

トリプルニックス、インブリード(4x4 SP↑持↑)



馬名は母名から連想。(タワーキーパーズもフィールドランナーズも同じタワーディフェンス(防衛)ゲーム。)
自分の大好きなトリプルニックス配合。

スピードはそこそこいいけれど、持続と体力がちょっと低いという印象。
10月までには勝ち上がって、4歳になるまでは成長放牧が理想かな。



2頭目
1月5週生産

シングルニックス、ブリードエフェクト



馬名は母名のミヤコテング(ハギ)から連想。
母の健康がCで、下手したら体力30台もありえたので、健康Sのガルダ号と配合。
結果、健康は60超えで、メインパラもそこそこ良く、成熟すれば重賞を十分狙える能力になりそうです。

気性が低いため、去勢を目指しています。



3頭目
1月5週生産
スーホノシロイウマxシロマドウシヘルプ
トリプルニックス、インブリード(3x3 瞬↑根↑、4x4体↑↑、4x4気↑↑)



馬名は両親からホワイト(芦毛だけど…)、父父名(イワシフィレサンド号)からケンタッキーを連想してツイスターと命名

昨年、一昨年と同じ配合。
トリプルニックスをかけてる割には毎年同じような能力に…。

ハクハク(2歳11月時点)

シロマ(2歳1月時点)


今年も去勢かなぁ…。



4頭目
4月4週生産

トリプルニックス、インブリード(3x4 気性↑↑)


馬房の都合上少し遅めの生産。
ただ、生産時期が遅くても不利は受けないらしいので、問題ないかなと。

馬名は母名と母父名から連想。

クリスタライズ系とトリプルニックスがかけられるということで、株数上げの意味も込めてのこの配合。

両親の能力からいくと、可もなく不可もなくといった感じの能力。
ダート中距離路線なら、2歳の早い段階から重賞があるので、そこで活躍できれば…!

ちなみに、ギミックスピード号は来年引退ですが、来年に有力な産駒が出てこないと、クリスタライズ系の存続が非常に厳しくなりそうですね…。
admin御三家やカナキン、テイキットとニックスがかけられるのになぜ繁栄しないのか不思議…。

もちろん、来年も同じ配合をする予定です。
来年はサヨナラの効果で能力が一気に上がればいいな…。



5頭目
4月4週生産

トリプルニックス、インブリードなし



馬名の前半は父名から、後半は母名から連想。
5頭の中で一番の期待馬。

能力もさることながら、ライバルの少ない2400が適正に入ってるのが嬉しいです。
あとは坂適性さえあれば、かなりの活躍が期待できます。
そういえば両親共に坂適性があるみたいですけど、坂適性って遺伝するもんなんですかね?


来年も同じ配合だと、さらにサヨナラボーナスが付くので、試したいと思います。そこで有力入りでもしてくれるような能力になってくれれば…。




振り返ってみればトリプルニックスが4頭、ダブルニックスが1頭っていう。。。
でもまあデメリットがほとんどないので、今後も多重ニックスは活用していきたいです。

能力的には今年はハズレを引かずにそこそこいい馬が生まれたと思います。(とは言っても上位馬主の方に比べれば足元にも及びませんが…)
特にニザダイとオブストクロケットには2、3年後の活躍を楽しみにしています。


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